5αリダクターゼのフィナステリド先発品はピンク色

フィナステリドは男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼによってジヒドロテストシテロン(DHT)にかわるのを、5αリダクターゼの活性を抑えることにより、DHTを体内で作らせないようにする薬です。
最初、前立腺肥大症の薬として発売されましたが、男性型脱毛症に効果があることが分かり、アメリカでAGAの治療薬として発売が認可されました。前立腺肥大症の薬としては5mgが発売され、AGAの治療薬としては1mgが主に使われています。
日本では、2005年に医療機関で処方されるAGA治療薬(5αリダクターゼの活性をフィナステリドが抑えることによって、
DHTにテストステロンが変わることがない薬として)として発売が許可されています。そして現在世界60カ国でフィナステリドはAGAの治療薬として発売されています。
日本で発売されているフィナステリドは1mgと0.2mgがあり、PTP包装されたものとボトルに入った物があります。
どちらも直径7.2mm厚さ3.5mmピンク色でフィルムコーティングされています。
個人輸入をした場合、安価にしようと思えばインドの製薬会社のジェネリック商品を利用する方法もあります。
使用者の口コミをみると、フィナステリドとしての効果はあり、発毛も見られていますが、この会社の製品はピンク色でなく白色との事です。
錠剤の色とか形は、飲む人の心に影響を与えるとのことで、研究者の報告によりますと、ピンク色の薬は、甘いと考える人が多いとの事です。黄色い薬は塩辛いと考えたり、青い薬は苦いと考えるとの事です。
一度使用を始めると一生飲み続けなければならないフィナステリドはピンク色が飲みやすいのかもしれません。